ケニアに不要のユニフォーム(ポロシャツ)を寄付しました。

   特別養護老人ホーム 敬愛ホームでは職員のユニフォームが新しくなったため,不要になったホ゜ロシャツをケニアのマゴソスクールに寄贈しましたところ,先生や生徒さんにたいへん喜んでいただけました。ご利用者が折った鶴も同封しました。運んでくださった佐藤 優子さん,お世話なった松葉 京三さんに深謝いたします。マゴソスクールの早川 千晶さんからのFacebookとケニアからのお礼のお手紙も掲載いたします。  
     プレゼントの鶴を折るみなさま
送られたユニフォームをマゴソスクールで,
生徒さん達の前で並べる先生

ポロシャツを生徒さんたちの前で着てみせる先生たち

早川 千晶さんのFacebookより

立川市の特別養護老人ホームからポロシャツが届きました

私の古い旅仲間で自転車で7年かけて世界一周をした松葉京三さんがつなげてくれて、立川市にある特別養護老人ホームからポロシャツが届きました。心のこもったお手紙と、ホームで暮らしていらっしゃるお年寄りの方々が書いてくださった絵や折り鶴も同封されていました。30人のおじいちゃん、おばあちゃんが暮らすこのホームでは、最高齢の方は今年100歳になられるそうです。遠いアフリカのケニアのことを思いながら折り鶴を折ってくださったと手紙に書いてありました。とてもうれしかったです。
このポロシャツは、職員さんのユニフォーム替えを行った際に、廃棄するにもったいない、まだまだ使える状態のポロシャツを届けてくださったものです。
マゴソスクールの子どもたちは、古着や文房具などのプレゼントをいただくことはたまにですがあります。でも、先生方はいつもそれを子どもたちに平等に行き渡るように尽力してくれるけれども、先生たちがもらうことはありません。なので今回は、マゴソ先生たちにプレゼントしたいなと言うと、先生たちからも子どもたちからも歓声があがりました。先生が嬉しいと子どもたちも嬉しいんです。
マゴソ先生たちは、全員が、キベラスラムの住民です。マゴソ卒業生たちの中にもすでに先生として働いている人たちもいます。
スラムで年老いた母親を助けながら、苦学して夜学の学校に行き、マゴソで先生をしてくれている人もいます。
立川のおじいちゃん、おばあちゃんたちからのお手紙や折り鶴を見せて、100歳の人もいるんだよと話したら、とてもビックリして喜んでいました。キベラスラムでは、なかなかそのような高齢になるまで生きることが難しいので、そうやって長生きなおじいちゃん、おばあちゃんたちは本当に素晴らしいと言っていました。
想いがこもっているからとってもうれしいポロシャツでした。
皆さん本当にありがとうございます。

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 ケニアからの絵葉書  お手紙を読むご利用者 ケニアの早川さんからのお手紙